付近には人っ子一人おらずシーンと静まりかえっていましたよ。 なんだか日常で汚れきった心が洗われるような気分です。 家之子2号線は林道そのものの魅力が低いので、 ここは開き直って溜池を眺めにやって来たと思えばちょうどよいかもしれませんね。 でもここ、老人ホームのお○寄りの朝夕の徘徊ポイントだったりして…。 →出発する!