ふと林道沿いの右手の崖に目を向けると、 こんな所にも房総名物の素堀の「水路随道」がありました。 蛇行した河川を短絡させて農地に転用するという「川廻し」と共に、 房総ではよく見かける存在です。 水田の水を得るための先人達の汗の結晶ですね。 →出発する!