防火用の水溜めドラム缶の横に青い鉄板タイプの林道標が立っています。 さらにその左手の国有林看板との間には、 鬱蒼とした山中の森を登っていく山道の入口がありました。 案内板などはありませんが、 ここ、どうやら鹿野山の山頂へと続いているみたいです。 最終的には冒頭でお話した飼い虎の脱走した「神野寺」そばの県93号線に抜けられるみたい。 登山好きな方は林道探索がてらにどうぞ…。 →出発する!