林道脇の草むした場所にてひっそりと立っていた滝不動尊の祠。
小さな祠の様子はちょっと寂れた雰囲気であり、
あまり人も訪れないのでしょう。
近在の住民の方がささやかな信仰を捧げているといった感じでした。

→出発する!