じゃじゃじゃ〜。
なんと、道路を挟んだ反対側の斜面にはこのような一筋の岩清水が!
滝不動尊はこれに由来していると思われますが、
塩ビの樋で水が導かれていましたよ。
おそらく昔は近在の方々から霊水として大切にされていたのでしょう。
でも探索時には清水を汲むものは誰もいませんでした。
そのまま路肩への垂れ流し状態です。
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