というわけで行き止りとなってしまったY字分岐の右折方向。
薮に囲まれた正体不明な広場のようなこの空間、
その先へとさらに続く道筋がないかと辺りを探ってみましたが、
それも無駄に終わりました。
そして広場のまぶしいほどの明るさとは裏腹に、
シンと静まり返っていいようのない不気味さが漂っていましたよ。
なのでここはすぐに引き返して立ち去ります。
→立ち去る・・・