栃木県側からゲートを振り返ってみます。
ガードレールと土嚢、鋼鉄製の柵およびガードロープで
鉄壁の守りが固められており、
ここは合法的に通過するしか手立てはありません。
これに泣かされた方も多いのでは…。

→出発する!