福島県側の山頂付近ではなぜか冬枯れ状態でしたが、
県境から栃木県へと突入し、
徐々に標高が下がるにしたがって紅葉が鮮やかさを増してきたようです。
山肌はまるで錦の絨毯状態で、恐いほど美しい景観でした。

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