これがその左折ダートの入口です。

遮断ゲートのみならず、木杭もプラスされて比較的厳重に封鎖されており、
「はて、ここは一体・・・?」
と支線マニアならば訝しがってしまいますが、
その正体は駒止湿原を大きく回り込むように延びているピストンらしいです。

帰宅後、国土地理院の地図で調べてみると延長距離もそこそこあって
なかなか美味しそうな分岐ではありましたが、
この付近は色々と問題もありそうなので、
残念ながら指をくわえつつ、ここは遠慮としておきました。

→遠慮する!