西部線との分岐地点にて水分補給を行いしばし休憩です。
それにしても酷く暑いので気が付いたらTシャツ一枚になっていました。
全身汗を掻くこと著しく、
ズボンもシャツもメットの中もびしょ濡れ状態にあり、
Tシャツを絞ってみたら、まるで雑巾を絞るように汗がじゃーじゃーと。
できればハダカになりたいところでしたが、さすがにそれは控えておきましたけどね。
ガレ林道走行は暑さとの戦いでもあります。

→出発する!