ここは突入するか否かをかなり迷いましたが、 もしも勢いはやって入線した場合は、 広沢線退出後に延々と続く国道のアスファルト上で きっと陥るであろうエンジンストップの予感が。 路肩で途方に暮れる悲惨な姿を晒すことだけは免れたいので、 突入は泣く泣く諦めることに…。 →諦める!