カーブ地点まで進んでみると、 さらに続く草むしたダートには作業道臭がプンプンと。 状況はほぼ予想していた通りでしたが、 オレンジ色の真新しい支柱にてチェーンが張られて 行く手が封鎖されていたのは想定外。 ここはわざわざ強○突○してまで行動する気もなかったですが、 「それでも!」と言う方は身軽な山チャリでぜひ…。 →本道復帰!