永きに渡って風雪に晒された結果でしょうか、 なんとも味な具合にくたびれており、 そこには「久慈川林道鹿ノ又支線終点」との文字が。 言われなくてもその先に道はないのでここが終点であることは分かるのに、 まったくもって親切なことですよ。 →出発する!