ダートの左手に位置していたかつての集落跡。
集落名など詳細は不明ですが、
家屋はとうの昔に取り壊されたらしく、
その跡地は虚しくススキまみれの荒れ地と化していましたよ。
やはりこのような人里離れた淋しい山中、
過疎と相重なってここはもう限界だったのでしょう。
あぁ、合掌・・・。

→立ち去る!