まだ看板が生きていた頃のガロ山山道入口の様子。 道しるべの黄色い看板は健在なれど入口部分は枯れススキの薮に覆われまくり･･･。 薮刈りが実施されたとおぼしき痕跡が認められましたが、 すぐに元に戻って放ったらかしみたいです。 ちなみにガロ山はピンクの可憐な美しい花を咲かせる「アカヤシオ（ヤマツツジ）」が自生する山。 だから林道に黄色く目立つ道しるべが設置されていたんですね。 林道起点のある軽井沢集落への入口にある看板の「アカヤシオの里」とはこのことですよ。 → ＯＫ！