ほれ。

この手の木杭タイプの林道標には必ず記載されている「延長」と「幅員」の文字。
思わずニヤリとしてしまいますが、
それが「これは林道の証である!」と断定する決め手となりました。

ただし、林道名については記載文字消滅につき
現地確認は不可能となっています。
某資料によってのみ「ここは梅ヶ久保林道である!」と分かるんだよな。

→ OK!