ホカホカとした感じの土質ダートが
藪のようなやや薄暗い森の奥へと延びていました。
どこまで続いているのか走りませんが、ピストン臭い雰囲気でした。
ここは特に突入してみても何もなさそうな感じですが、
未突入につき、行き着く先の詳細は不明なり…。

→出発する!