ひょっとしたら林道標かとも思いましたが、 その文字はすでに摩滅していて判読不可状態にありました。 なので、杭の正体は不明ですが、 このことによってR353からの入口地点には 事実上もはやなんの標識も存在していないことになります。 「ああ、時間よ過去に戻れ!」との想いも虚しく…。 →OK!