2022 北海道林道探索ツーリング 7月28日(木)晴れ 林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
1日目[2] 「自宅」→ 大洗町「大洗港 Oarai Port もどる  






ガソリン給油量 10.97L 給油回数3回 ガソリン代 1966円 総走行距離 205.0 km / ダート走行距離 0.0 km トップへもどる


バイクを止めたら車両甲板から階段を登って客室に向かいます。車両甲板は1〜4階、客室は5〜7階なので、バイクを1階に止めた場合は、ひたすら階段を登っていくことになりますが、これが地味に疲れます。一応、エレベーターもありますが、乗下船時はとても混むので、階段を歩いて登った方が格段に早いです。







5階のプロムナードです。今回利用するコンフォートクラスの寝台がある階層で、案内所やショップ、自販機、コインロッカー、展望浴場、トイレ、喫煙ルームなどがあり、くつろげる椅子やテーブルがあるので、航海中はここでまったりと過ごす人が多い場所です。ただし、レストランだけは6階にあります。







コインロッカーも設置されているコンフォートクラスの区画への通路です。通路沿いの両脇に6つの扉が並んでいて、その扉を開けるとさらに通路があって、その両脇に上下2段で細かく区切られた寝台がいくつもあります。







表の通路から扉を空けて寝台の並ぶ通路を眺めるとこんな感じ。通路の両脇に上下2段となった寝台がたくさん並んでいます。ちなみに、表の通路に近い寝台は、扉の開け閉めの音がガチャガチャと地味にうるさかったりもするので、もしも客室指定ができる場合は通路の奥の寝台を選ぶとベターかな。







商船三井フェリーのウェブサイトの船内案内図には記されていませんが、5階のコンフォート区画の通路の奥には、扉で仕切られた一般乗船客は利用できない「トラックドライバー専用」区画があります。さすがにトラックの運ちゃんだって、長い航海中は風呂にも入るし、トラックの運転席にこもっているわけじゃないからね。







あ〜、それから通路にはこのようなものが備え付けられています。誰でも自由に使用することができる船酔いによるゲロ袋ですなぁ。ただし、航海中にハメを外して大酒食らった挙句のゲロ吐き用としても使用していいのかはわかりません。







そしてこれがコンフォートクラスの寝台です。カーテン張りの上下2段になっていて、下段は出入りが楽ですが、その代わり上段の客が階段をあがって出入りする音や、寝台でゴソゴソ動く音が下に響くのがちょっとだけ難点。

ちなみにコンフォートクラスの寝台には紙スリッパが備え付けられていました。なので荷物になる船内滞在用のスリッパをわざわざ持参する必要はありませんよ。







一昼夜を過ごす寝台はこんな感じ。シーツが敷かれていて枕と薄い寝具が置かれていました。室内灯とコンセントがあるのでスマホやデジカメなどの充電もできます。さすがに窓はありませんが、寝台は横幅も広くて、あぐらを描いても天井に頭がぶつからないだけの高さはありました。カプセルホテルをイメージすれば間違いないです。







それから寝台には壁にテレビが備え付けられています。航海中、民放番組は映りが悪いですが、映画チャンネルがあるので、そこそこ時間を潰せます。ただし、ボリュームを大きく上げると迷惑であり、客同士のトラブルの元になります。案内所でイヤホンを無料でもらえるので、それを使用した方がいいと思います。







5階にある船内案内所。テレビ用の無料イヤホンの配布や、浴場のタオルやバスタオルの販売はここで行っています。航海中、ずっと常駐しているわけではないですが、困ったことや、わからないことがあったら案内所のお姉さんに聞いてみましょう。







5階にある展望浴場入口です。乗船して荷物をロッカーに入れたら、さっそく一風呂浴びに向かいます。自宅から大洗港までの移動ですっかり汗をかいてしまったので、早くさっぱりしたかったんだよな。

でも、考えることはみんな同じ。まだ船は出航前だというのに、タオル片手に風呂へと向かう人は多くて、乗船直後の船内展望浴場はとても混んでいました。







ぷはぁ〜! 風呂上りに船内で見かけたアルコール自販機で「YEBISU(290円)」を奮発しちゃいました。窓際のソファー椅子に腰掛けて喉の渇きを潤しますが、キンキンに冷えたビールは悪魔的に旨かった! しかし、いいのかな? まだ北海道に上陸する前だというのにこんなに贅沢しちゃってさ。







風呂上りのビールで喉を潤したら、フェリーターミナルのそばのファミマ大洗大貫店で購入した「鶏そぼろ弁当(298円)」で夕食。船内レストラン(18:30〜20:30[ LO / 20:00 ])でバイキング形式の夕食も楽しめますが、しかし、お値段は大人2000(小学生1100)円と高いので、寝台でひっそりとコンビニ弁当で済ませておきました。







夕食後、寝台でテレビを眺めながら過ごしていたら、いつの間にかは大洗を出航していました。そういえば、うかつなことに出航の瞬間をデッキから眺めるのを忘れていましたが、慌てて外に出てみると外はもう真っ暗。







デッキから船尾の海を眺めてみますが、海は漆黒の闇に包まれてなにも見えていません。すでに大洗港からもかなり離れているようでした。







続いて進行方向左手を眺めてみますが、こちらも状況は同じ。現在、福島県沖を航行していますが、陸地からだいぶ離れているのか、陸の明かりはなにも見えていませんでした。しばらく海風に吹かれながら漆黒の海を眺めていましたが、誰もいないデッキでいつまでも闇を眺めていても仕方ありません。船内に戻ってもう寝ます。







なお、寝台には浴衣は用意されていないので、Tシャツとパンツ一丁でごろんと寝ます。なんだかお見苦しい寝姿ですが、おやすみなさい・・・。

もどる ][ 1日目[1][2]へ ][ 2日目へ ]