湧洞沼と海を隔てる砂州上に延びる道1051を末端まで進んだ地点から、
内陸側の対岸に眺めた番屋のあるこの地点です。
道1051の末端地点からこの場所に向かおうとすると、
迂回距離が凄まじく遠過ぎるので
昨日は訪れるのを止めておいた場所なんですね。
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