大泉パンケ林道から左に分岐している幌満左林道の様子です。

キリプネイ川伝いに右手に引き続き延びる本線の大泉パンケ林道に対して、
左手に幌満川伝いに遡っていくので
林道名が幌満「左」と命名されているのでしょうか?

ここは延長距離およそ6kmほどのピストンで、
以前は地理院地図に幌満川源流地点までの前線に渡って道筋が記されていたのですが、
その後、路面崩壊した途中区間が地図に表記されなくなり、
さらに現在(2024「令和6」年時点)は、
路面崩壊地点より先は地図上から道筋の表記が完全に消されてしまっています。

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