じゃじゃじゃ〜。
路肩の急斜面から勢いよく吹き出して擁壁を垂れ流れていた清水です。
吹き出す水の量は多く、
土中で濾過された清水はいい塩梅に冷たくて美味しそうでしたが、
喉は乾いていなかったので飲むのはパス。
なお、前後地点にも同じような清水がいくつかあって、
垂れ流れる水で路面がビチャビチャな水浸しになってしまいそうでしたが、
清水の存在を考慮してか、
この区間には側溝が設けられていたのでそれは大丈夫!
→ OK!