晴れの日とは一味も二味も異なったびょうびょうたる塘路湖の眺め。

この塘路湖の周辺は800年もの昔からアイヌの人々が住んでいた地で、
江戸時代に複数回行われた巡検の記録には当時アイヌコタンがあったことが記録されており、
そのため湖周辺からは多くの遺跡が出土しているらしいです。

そんな塘路湖には「菱(ヒシ)」が育成しており、
その実(ペカンペ)は塘路アイヌの人々の貴重な保存食として食べられたそうですが、
現在の塘路湖には釧路湿原内の漁協として「塘路漁業協同組合」があって、
ワカサギやスジエビ漁が盛んだとのこと。

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