幅員も本道のそれと変わりなく、 カーブミラーもしっかりと設置されていました。 ここは名のある支線くさかったですが、 時間の関係でパスしておきましたが、 入山線は支線マニアにはたまらない怪しい分岐がてんこ盛り! →出発する!