左折して森の奥へと続いていた作業道の様子です。
小径程度の砂利ダートが延びており、
樹木が密生しているため積雪は見らず、荒れもなく走りやすそうでしたが、
このような作業道にまで一々入っていては
時間がいくらあっても足りません。
よってここは迷うことなく遠慮させていただきました。

→遠慮する!