行く手はまさに鬱蒼たる薮の壁。 路面状況も雑草に埋もれてよく分からない危険な状況であり、 その先の区間はすでに恐れを知らぬ勇者さん専用道と化していたようです。 あえなき最後を予想して退散しておくのが得策でしょう。 まさか外川線がこれほどであったとは…。 →退散する! →振り返る!