撤退地点にて振り返ってみるとこんな感じ。
そこが道であることは分かりますが、
繁茂してはびこる夏場の雑草の勢いは凄まじく、
今のところは余程の剛の者でなければ退散必須でしょう。
ただし、雑草の衰える秋などではさらに前進する余地が発生するかも。
ということで秋を待て…か。

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