よく眺めてみるとショベルカーのような重機が路肩の薮の中に! まあ、それだけであればただの不法投棄ですが、 この重機、なぜか路側壁によって出口のない路肩の向こう側へと 閉じ込められた状態になっていました。 そこにあるにも関わらず強引に壁を造ってしまったような形です。 これじゃあ、壁を崩さないと処分できませんよ…。 →出発する!