淡く褐色を帯びた朝日林道のイタヤカエデです。
ムクロジ科のイタヤカエデはたまに赤みを帯びることもありますが、
基本は黄色くくなるカエデの代表的存在。
多くの亜種や変種があるそうですが、
それらを総称して「イタヤカエデ」と呼ばれることが多いですよ。
カエデの中では大木に成長する部類で、
このように大きな木が黄色く染まった姿はとてもきれい!
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