まだ共にダート状態であった県284号線とそこから直線分岐している15年前の鍋滝林道入口。
周辺の樹木が伐採されたなどの微細な変化はありますが、
大まかな状況は現在も変わりはありません。
ただし、県道が舗装化されてしまったことによってその雰囲気は味気ないものへと激変。
県道から鍋滝林道へとどこまでもストレートに続くダートを初めて眺めた瞬間、
ダート天国状態に心躍ってしまったものですが、
県道が舗装化された事でそこまで気分が高揚することもなくなりました。
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