ちなみに某マッ○ル県別地図などでは、 ここから山を下って県67号線沿いの扉温泉までの道筋が記載されていますが、 実際には登山道に指定されているのか通行することはできません。 ちなみに扉温泉側からアプローチを試みても、 そちら側の入口には「登山道」と記された看板があるのみで、 まともに立ち入れるような雰囲気ではないことを付け加えておきます。 なにせ、扉温泉まで無駄足を踏むと相当な時間とガスを浪費してしまいますからね…。 →諦める!