バンの脇には無数の一斗缶と燃料タンク、 そして手で握ってコキコキする石油ポンプが置かれていました。 さらによく見るとその脇にはチェーンソーまであります。 どうやら林道沿いのどこか近場で伐倒作業が本当に行われているみたいですね。 瞬間的に「給油のチャンス?」と思ってしまいましたが、 いくらなんでもそこまで極悪ではないのでここは眺めておくのみですよ。 →出発する!