下小谷線の終点となっていた末端部分で振り返るとこんな感じでした。
ここへは関係車両も立ち入ってくるので、
車両が反転できるだけのスペースが確保されていますが、
急斜面に面している一方の路肩は風雨に晒されてずるずる状態となっていましたよ。

→出発する!