でも、そこから望めるのは緑一色の山の景色のみ。 川上村側とは違って人工物は送電線の鉄塔以外には何も見当たりません。 驚嘆するほどのものでもありませんが、 それでも山深さだけはかなりのものといった感じでしたよ。 →出発する!