うひゃぁ…!
欄干から身を乗り出して右手を眺めてみると、
そこにはほとんど垂直に近い落ち込み方の急峻なガレ沢が!
う〜ん、ここをやり過ごすには、
やはり橋を架けるしかなかったというわけか。

→出発する!