奥へ進めば進むほどに不気味さを増す溜池の光景ですが、 ダートは左岸に沿って水際をなぞるように カーブして延びていました。 スリップやコースアウトは即水没へとつながるので、 それだけはなんとしても避けたいところです。 →出発する!