きれいに枝打ちされた杉林の真っ直中に位置する
どん詰まり状になった終点から今来た道を振り返ってみました。
ここは幅員が僅かに脹らんで回転場になっていますが、
何者かが焚き火をした痕跡があり、
木炭化した丸太が路面に数本転がっていました。
一般人はまず立ち入らない場所なので、剣抜大洞線の探索途中で
大休憩するならピッタリの場所ではありますが…。

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