最初は徒歩にてその先の様子を少しだけ偵察するつもりでしたが、
やはり歩きでは時間がかかります。
面倒くさいのでXRに跨り、ダートを少し坂を下って進んでみましたが、
両脇をびっちりとクマザサで覆われた路面は
細かなカーブを繰り返しつつどこまでも延びている様子。
あまりこのような名無しで時間を喰うことも
許されない状況ではありましたが、せっかくなのでもう少しだけ…。

→もう少しだけ!