路肩の急斜面に面した空き地のような場所から眺めた秩父の山々。 見渡す限り山の尾根が続いていますが、 林道入口のある県279号線から標高差200m以上を一気に登ってきたことで、 とんでもない山奥に来てしまったように思ってしまいます。 視界を遮るものはなに一つなくて眺める景色は最高に清々しくて、 そしてなによりも夕暮れが近づいたことで、 暑く強烈であった真夏の日中の陽射しも和らいで僅かに涼を感じられたのが良かったな。 → 前方中央を眺める! → 前方右手を眺める! → 前方左手を眺める! → 出発する! |