それに勝るとも劣らずに恐かったのが路肩の状況でした。 そこはすでに半崩壊しており、 路肩に踏み止まった岩石によって路面が維持されているような感じに…。 恐いもの見たさで眺め下ろしてみましたが、 今この瞬間にも足下がガラガラッといきそうでかなりヒヤヒヤです。 ここ、落ちたら悲しい新聞掲載は確実でしょう。 →出発する!