大井川へと連なる南赤石の荒々しい山岳の様子と黒川林道のダートが俯瞰でき、 ここまで登り詰めてくるダートの高低差もばっちりですね。 もしもここが首都圏そばであったならば、 殺到する四輪や山チャリがうじゃうじゃかもしれませんが、 そうではないところがまた素晴らしいです。 この静けさと深山の雰囲気、ぜひとも一人占め状態で存分に味わって欲しい…。 →出発する!