いつやって来ても鉄冊は必ず閉じられており、 いくら血眼になって僅かなスペースを探してみても徒労に終わることでしょう。 もちろんコネの効くゲート関係者の知り合いはいないし、 合鍵なんぞ持っているはずもなし! さらには指一本一切の破壊行為もしていないのになぜ・・・?! う〜ん、ここで過去にどれほどの林道ライダーが無念の涙を落としたことか。 →OK!