途中の林道にやたらと道標が設置されていた「明善神社」入口の鳥居です。
当初は無名ながらも由緒ある神社なのだと思っていましたが、
どうやら祀ってあるのは神様ではなくて、
金原明善(きんぱらめいぜん)なる江戸末期から大正にかけての人物を祀る私設系の自称神社らしいな・・・。
でも金原明善さんってどなたであるのかさっぱりです。
なので、当然ながら地図にも掲載されずに訪れる参拝者もいない・・・とか。
くぅ、わざわざやって来てこれか!

→興味ない!
→参拝する!