急激な九十九折りで駆け下る斜面の路肩ではシイタケ栽培を目にしました。
クヌギやコナラ類のホダ木を使用した原木栽培というやつで、
各地の林道を探索しているとしばしば見かけます。
原木栽培のシイタケはスーパーなどで売られる菌床栽培モノとは比べ物にならない大きさと肉厚さ、
ジューシーさと豊かな風味があって
美味しい
んですよね。
シイタケ栽培を見かけたということで、
どうやら林道は平ノ尾集落へと近づいてきたみたいです。
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