簡易鋪装が途切れて樹木の茂みが行く手を遮っていた地点にて。
この地点を境として未舗装化した路面には雑草がはびこり岩石が散らばります。
その先に荒廃したダート区間が残存しているのかと思ったものの、
そういったことはなかったです。
僅か数メートルほどで道が途切れていたんですね。
というわけで回転場も無いこの地点が濁川林道の終点であったみたい。
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