山の尾根に近いためか明るく開けた雰囲気が漂っていましたが、 とくになにがあるわけでもなく、 そこは冬枯れした雑草に軽く覆われた広場。 なにをするでもなくしばしまったりとしてから立ち去っておきましたよ。 →出発する!