地図上ではさらに山道が続くように記されていましたが、 う〜ん、どこに道があるのかよく分らないですね。 松ノ木沢の源流がちょろちょろと流れ、 それをすくって飲めるように塩ビの雨樋が設置されていましたよ。 マニアな低山ハイカーが訪れるのかもしれません。 →出発する!