一面ヌタヌタな回転場となっていた樽沢林道末端地点の様子。
ここになにがあるというわけでもなく、
いきなりそこでぷつりと途切れているような感じです。
それでも地理院地図によれば、
付近に位置する「金比羅山(468m)」へと至る山道が破線で記されていますが、
「そんなのあったっけ?」というのが現状であり、
よほどのマニアハイカーでない限りここはただの行き止まりなんですね。
→OK!