肝要林道の末端地点で仰ぎ見た上空ですが、
人の気配も途絶えた暗い林道の深部では鮮やかな空のブルーが目に染みました。
例の廃墟のせいでより陰鬱な雰囲気が感じられてしまい、
そういうのに耐性のない林道ライダーには
遠慮したくもなる肝要林道ですが、
実情としては付近によくあるピストンと基本的にさほど変わりないでしょう。
暗い植林内のピストンは元々こんなものかと・・・。
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