うひゃぁーー!

物凄い高さにまで堆積した溶岩の壁です!
溶岩ならではの角張ったギザギザなゴツゴツ感が凄いですね。

この場所を噴火の溶岩流が流れ下ったのは文禄時代とかの数百年前のことだと思いますが、
未だ衰えることなく放ち続ける凄みというか、
怒れる大地感が半端なかったぜぇ!

→ 出発する!